もう少し続きます。
滝の湯
こちらは地元の方が作った共同浴場だそうで、温泉神社の近くにあります。
値段が150円と言うのが非常にうれしい。
私は鳴子温泉の最終日の朝に入りに行きました。
開店時間前に着いてしまったので、入り口のベンチに座っていると、地元のおじさんがやってきて、まだ開いてないの?お姉ちゃんは何処から来たの?と声をかけてくれました。
おじさんは毎朝滝の湯に入りにきてるそうです。
毎日良いお湯に入れてうらやましい限りです。
滝の湯の裏側
オープンと同時に外の自動販売機でチケットを購入できます。
受付でチケットを渡すと、手前の浴槽はまだ熱いから奥の打たせ湯の浴槽の方が入りやすいと、アドバイスをいただく。
「わーい、一番風呂だー!」と浮かれて洋服を脱ぐのに時間がかかり、後から来た地元の方に先を越されてしまい、その日二人めの入浴になりました。
木造の建物は太い梁がでーんと乗っかっていて、趣のある作りだと思います。
浴槽は二つ。熱い湯と、打たせ湯のある小さめの浴槽。
お湯は白く濁ってます。
酸性のお湯に初めて入ったのですが(多分)、特に体がピリピリする事もなく、ゆっくり入れました。
酸性のお湯は水虫などにも効果があるとか?
いまところ皮膚病はないんですが、予防にもよさそうですね。
朝、滝の湯の入り口で会ったおじさんは、水虫に悩んだ事はないんでしょうか。
今度行ったら、地元の人に聞いてみようと思います。
滝の湯は洗い場(と言っていいのかわかりませんが)がせまく、かけ湯も温泉を別の水路を使って流されているだけなので、本格的に髪の毛や体を洗うのには向いていないと思います。
私は朝一番に行ったので、お客さんも2~3人でしたが、時間によっては非常に混みあうようなので、別の浴場で洗う事をオススメします。
熱い湯はさすがに長い時間は入れなかったですが、夜行くとまた違うのかもしれないですね。
値段も安いので、入りやすいです。また行きたい。
滝の湯 7:30~22:00
TELなし
鳴子温泉駅より徒歩5分
150円
湯めぐりチケットだとシール1枚ですが、割高になります。
泉質
○酸性-含硫黄-ナトリウム・アルミニウム・カルシウム・鉄(緑ばん泉)-硫酸塩泉(硫化水素型) (酸性)
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湯めぐり旅の続きです。
早稲田桟敷湯
この共同浴場は、早稲田大学の方が掘りあてたらしいです。
入り口がわかりにくいのです。
黄色い建物の真ん中に道があって、奥に進むと左側にベニヤ板で作られた小さい扉があります。そこを入ると下へ続く階段があり、降りると入り口です。
くつを脱いでいると番頭さんから声をかけられまして、脱衣場にはカギがないので貴重品があればそこに一緒に入れるよう言われました。
下駄箱にはカギが付いているので安心です。貴重品を靴と一緒に入れるのに抵抗がある方は、ビニール袋などをもって行くといいでしょう。
こちらの建物は全体的にコンクリートのようですが、床は温泉が通っているのか温かかったです。
さて温泉ですが、色は無色透明で、湯の花が舞っていました。
天井も高く、外見同様に壁の色は黄色。
中の浴槽はシンプルに深めで少し温度が高いお湯、浅めで広く前記よりも温めの2つの浴槽がありました。
お湯は良かったと思いますが、透明なのでつまらないと感じるかもしれません。けれどワタクシ、同じ浴槽に入っていたオバチャンに他の温泉情報を聞いたり、自分の旅の話をしたりと楽しかったです。
そのオバチャン、栗駒高原の近くに住んでいて、鳴子温泉によく来ているそうです。帰りがけに自作の沢庵と、リンゴをくれました。タクアンもおいしかったのですが、特にリンゴが甘くてみずみずしく、風呂あがりのほてった体に内側から潤いを与えてくれました。オバチャンご馳走様でした。
こういう出会いがあるから旅っていいですよね。
帰りにカウンターで当日有効の再入場券をくれるので、後でもう一度入りたいって時は番頭さんに声をかけてチケットをもらいましょう。
早稲田桟敷湯 8:30~22:00
TEL:0229-83-4751
鳴子温泉駅から歩いてすぐ
大人 530円
湯めぐりチケットだとシール2枚
泉質
○含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(弱アルカリ性)
関連する投稿
鳴子温泉のとなりの中山平温泉は、お湯が肌に触れるとヌルっとする、うなぎ湯と言われる温泉が多いそうです。
先日からの続きです。
鬼首温泉から鳴子に戻り、一緒に行った皆さんに混じって「ゑがほ食堂」で鍋やきうどんを食べました。
その際に鳴子温泉の「ゆさや」又は中山平温泉の「琢秀」に行きたいが、どちらも外湯めぐりの時間外なので他にいい所はないかと相談してみました。
やっぱり一番は「琢秀」だけど、中山平温泉はどこもヌルヌルすると言う事で、このしんとろの湯に行く事にしました。
しんとろの湯
ヌルヌル度はというと、期待した程ではなくガッカリ。
決して湯が悪いと言う事ではありません。
他のお客さんは「うわーヌルヌル~」とかなりうれしそうにしていたので、私は自前の純石けんで体を洗ったので皮膚がアルカリ性になっていて、反応しなかったんだと思います。
ざんねん。
浴槽は大きめのが一つ。カランも数箇所付いてました。
ワタクシが行った日は、地元の方が「今日は雨のせいか空いてるねぇ」と言ってました。
早い時間に行かないと休憩所は混雑して利用できないとの事。
この日は10人位入っていて、ちょうどいい位のスペースだと思ったので、混んでる日は行きたくないなぁ。。
往きは15時、帰りは17時08分の電車に乗ったのですが、17時となるとあたりは真っ暗。
駅までの道のりはほとんど灯りがなく、歩道もしっかりしていないところがあったので色々な意味で怖かったです。
しんとろの湯 9:00~21:30
TEL:0229-87-1126
420円
湯めぐりチケットだとシール2枚
中山平温泉駅から徒歩15分程
休憩スペースあり。
浴室にはボディソープ、シャンプーあり。
受付でドライヤーを借りる事ができます。(無料)
カギつきロッカーは有料。
泉質
○含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(アルカリ性)
ちなみに下駄箱はカギつき(無料)です。
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旅の続きです。
鳴子温泉では、湯めぐりチケットというお得なシールがありまして、鳴子温泉郷共通で使えるシールが6枚付いて1200円です。お風呂によってシールの枚数が異なりますが、ほとんどの場所で、現金を払うよりお得に入浴できます。
私は鳴子温泉駅にある、観光案内所でそのチケットを買いました。
その際、鬼首温泉に行きたいと話した所、営業してるのは7つあるうちの2箇所だけと言われたので、季節によって閉鎖しているのかもしれません。
事前に確認しておいて良かった~。
観光案内所には周辺の地図も置いてあるので、便利ですね。
という事で、今回は鬼首温泉(オニコウベと読みます)について紹介します。

吹上温泉 峯雲閣
鬼首地域にいくつかの温泉があって、それぞれ名前が違うようで、まとめて鬼首温泉と呼んでいるようです。
鳴子温泉駅から市営バスが出ているので、それに乗って、かんけつ泉で降車。
本数が少ない上、帰りのバスの時間が早いので、あらかじめ往復の時刻を確認してから行くといいです。
私は地獄谷を見て温泉に入ったらちょうどいい時間になりました。
雨が降ってきてとても寒かったのですが、そんな時こそ温泉ですね!
バスでは、クラブツーリズムという旅行会社のツアーで鳴子温泉に泊まっている、男性4人女性一人のグループと一緒になりました。
自由時間を利用して鬼首温泉に行くとのこと。
この温泉は男女別の内風呂と、混浴の露天風呂があります。
その女性によると、以前は水着着用OKだったような…とのことでしたが、実際には脱衣場に「水着など禁止」とかかれてました。
ワタクシ、旅の恥はかき捨て?とかなんとか言いつつその露天風呂に入って、おじ様方と雑談しました。
この峯雲閣の露天風呂は川のすぐ脇にあって、小さな滝にも温泉が流れているので、夏は川も露天風呂となるとの事。せっかくなので、川にも入ってみました。
温度は入れない事もないですが、温水プール並みのぬるさなので、体は温まりません。
外は寒いのですが、露天風呂はお湯加減がいいので長湯できますよ~。
残念ながらお風呂の写真撮影は禁止と張り紙があったので、写真はないですが、次は夏に行きたいです。
バス:鳴子温泉←→かんけつ泉 620円
所要時間 30分ほど
さらにバス停から少し歩きます。
峯雲閣(旅館) 外湯で入浴できるのは10:00~13:00
TEL:0229-86-2243
日帰り入浴:500円
湯めぐりチケットだとシール2枚。
泉質
○ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性)